NuPhy向けGateron Low-profile 2.0 5製品比較

確認日:2026-08-17

NuPhyが単体販売するGateron Low-profile 2.0系のAloe、Cowberry、Daisy、Wisteria、Mossを比較します。Nano 3.0系とはピン数、仕様、対応機種が異なるため、別の製品群として扱います。

製品種類作動荷重作動点総ストロークピン
Aloe L37リニア37±15gf1.7±0.4mm3.2+0.2mm3
Cowberry L45リニア45±15gf1.2±0.3mm3.0+0.2mm3
Daisy L48リニア48±15gf1.7±0.4mm3.2+0.2mm3
Wisteria T55タクタイル55±15gf1.7±0.4mm3.2+0.2mm3
Moss T60タクタイル60±15gf1.7±0.4mm3.0+0.2mm3

リニア3製品

軽い中心値ならAloeの37gf、短い作動点ならCowberryの1.2mmです。Daisyは中心値48gfで、作動点1.7mm、総ストローク3.2mmの構成です。

「軽い」と「早く作動する」は別の指標です。Aloeは中心荷重が最も低く、Cowberryは作動点が最も短いため、目的に応じて分けて見てください。

タクタイル2製品

Wisteriaは55±15gf、Mossは60±15gfです。どちらも作動点1.7±0.4mmですが、総ストロークはWisteriaが3.2+0.2mm、Mossが3.0+0.2mmです。

段差の感じ方は作動荷重だけでは決まりません。タクタイル荷重、キーボード本体、キーキャップ、個体差も影響するため、仕様値だけで強弱の順位は付けていません。

対応Air世代を確認する

5製品はGateron KS-33 Low Profile 2.0として整理していますが、NuPhyが明記する対応Air機種だけを互換性対象にしています。V1/V2、機種サイズ、キーボード改訂によって対応範囲が異なる場合があります。

同じGateron Low Profileでも、3.0 Nano、現行5ピン3.0、他社低背、標準高MXと交換できる前提にはできません。購入前に製品詳細の対応機種と、手元のキーボード名・世代を一致させてください。

主な出典